ワンゲル部の記録長さん

山ですぐバテちゃう記録長さんの日記

暴風吹き荒れる西穂高岳(今回も独標まで)

お仕事で知り合いになりました山岳ガイドさんから

「3月に西穂行かない〜?」

って誘われ、3連休を使って行ってきました。

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4シーズン振り4回目となる西穂ですが、今回もなかなか厳しいお姿を見せられ、主峰をとらえるまでには行きませんでした。

前回は2015年12月30日(西穂でテント泊 - ワンゲル部の記録長さん)

尚、今回よりアイゼンを新調しました。といっても中古ですがpetlz LYNXになります。

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爪をギンギンに研いでみました。

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⬛︎今回のコース

20日(金)

15:00 西穂高口駅 →   16:15 西穂山荘

21日(土)

05:40 西穂山荘 →   06:10 丸山の先で休憩 →   07:10 独標手前でロープ準備 →   07:45 独標 →   08:25 下山開始 →  09:40 西穂山荘 (昼飯)

11:50 西穂山荘 →   12:35 西穂高口駅

 

新穂高第2ロープウェイが運休に!?

祝日の金曜日は新穂高温泉駅でも雪が舞っており、強風の予報も相まってロープウェイの運行状況が気にはなってはいたのですが、マジで運休でした。がーん。

f:id:uccari8:20200322223322j:imageガラガラのロープウェイ乗り場

いっそのこと登山は辞めて、富山でホタルイカ掬いにでも切り替えるか…という話も出る中、西穂山荘に宿泊キャンセルのお電話を入れてみたところ、

「午後2時位から風が弱まる方向ですよー。」

との事。さて、どうしたものか?西穂と言えば粟澤先生の「やさしい山のお天気教室」が有名です。今回も先生の予報は風は弱まるとのこと。取り敢えず待ってみる事にしました。

そして午後になり予想通り風が弱まり運行再開となりました。先生お見事でございます。

 

西穂高口からは山荘まで、ふっかふかのパウダースノー

西穂高口駅でロープウェイを降りるとふっかふかのパウダースノーがお出迎えしてくれました。今シーズンは何かと雪不足のニュースばかりでしたので、これほどまとまった降雪を見るのは久しぶりです。テンションも上がってきました。

f:id:uccari8:20200322223946j:image山荘まで1時間ちょっとで到着しました。ピッケル、アイゼン、ストックなどの金物は外の棚にしまってから中に入ります。

f:id:uccari8:20200322224611j:image部屋にはザックは入れず廊下の棚にしまいます。
f:id:uccari8:20200322224630j:image夕食が18:30からの為、それまで麓のAコープで買っておいた飛騨牛で一杯やる事にしました。
f:id:uccari8:20200322224626j:image夕食時に粟澤先生によるお天気の話に皆さん真剣に聞き入っていました。どうやら明日は晴れそうです。しかし午前中は20m/s〜25m/s以上の強風の予想。午後からは風は弱まるものの下り坂との事で早出が必須となりました。
f:id:uccari8:20200322224618j:imageしっかり夕食をいただいてさっさと寝る事にしました。

 

翌日は晴天!でも風は強めで午後から下り坂

夜は満天の星空が見られ、翌朝は予想通りの晴天となりました。
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そして、予想通りの強風です。
f:id:uccari8:20200322224605j:image飛騨側から信州側へ強烈な風が雪煙を巻き上げならが吹き抜けていきます。
f:id:uccari8:20200322224621j:image丸山を越え朝日が登って来ました。気温-7℃。割と暖かいです。
f:id:uccari8:20200322224635j:image丸山付近は最も風の強い場所で時折30m/sは超えたんじゃないかというような突風が吹きました。しかし信州側へほんの2mほど下った所に避難しただけで嘘みたいに風が当たらなくなりました。今回耐風姿勢を常に作り続けなければならないほどの爆風で、ピッケルだとなかなか前へ進めないような感じです。なので岩稜帯に入る手前までストックで歩くようにしました。

f:id:uccari8:20200322224609j:imageシュカブラが綺麗です

f:id:uccari8:20200322232727j:image独標が近づいて来ました。奥にはピラミッドピークが見えます。f:id:uccari8:20200322232946j:imageガイドさんに50mのロープで確保してもらいました。初ハーネス装着になります。ピッケルに持ちかえて慎重に登ります。
f:id:uccari8:20200322233006j:image最後の登りです。だいぶ岩が出ていますね。
f:id:uccari8:20200322232943j:image西穂高岳独標に到着しました。今回確保いただいたおかげで全く怖くありませんでした。

f:id:uccari8:20200322235627j:image後続のパーティも続々と登ってきます。独標ではちょっとした渋滞が発生し、だいぶ時間をとられました。
f:id:uccari8:20200322232952j:image奥穂ジャンダルムにも雪煙が舞い上がっています。標高を上げるにつれ風は幾分か弱まってきたものの、まだまだ爆風の域で吹き続けています。残念ですが、今回もここで引き返す事としました。
f:id:uccari8:20200322232958j:image未だその頂を踏めていない8峰ピラミッドピークと4峰チャンピオンピーク。
f:id:uccari8:20200322233009j:imageいつかはここを下って行く事になるであろう独標からピラミッドピークへ向かう道。

f:id:uccari8:20200322232949j:image乗鞍岳方面。全体に雪が少ないですね。

尚、2013年12月に冬季の西穂には初めて来たのですが、その際はこの角度から見事な雲の滝が見えました。

f:id:uccari8:20200323003934j:image2013年12月8日撮影

f:id:uccari8:20200322233002j:image下りはあっという間でした。空に雲が広がり始めました。
f:id:uccari8:20200322232955j:imageそして小屋到着です。

 

今回、強風と天気で西穂高岳主峰をハントする事を諦めましたが、山岳ガイドさんと行く山は絶好の学びの場で、とても価値のある山行となりました。

 

冬季、西穂高岳主峰。次回またチャレンジします。

実は硬派だった⁉︎ロッテアライリゾートでフリーライディング三昧!

非圧雪エリアでのフリーライディングが売りのアライ、行ってきました!

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ロッテにより生まれ変わったとは聞いていたものの都心からは遠く、二の足を踏んでいました。

 

しかし今年は雪が無い…

 

という事で雪を求めて「豪雪過ぎて集客がままならなかった⁉︎」と言わしめたロッテアライリゾートまで思わず行ってみる事にしたという訳です。

 

夜中の1:30に横浜の自宅を出発。明け方4:30に高崎市の友人と合流し上信越道経由で現地に向かいました。

f:id:uccari8:20200126221506j:image7:30中郷ICに到着。道路には全く雪は無く、ちょっぴり不安な気持ちに。。

コンビニで朝飯をとりつつ時間を合わせ、いよいよ入場です。

f:id:uccari8:20200126222024j:imageここはディ●ニーリゾートか⁉︎チケット売り場がオシャレ。大人1日券6,000円です。

f:id:uccari8:20200126222615j:image8:30のゴンドラ始発に乗り込みました。

f:id:uccari8:20200126224801j:imageゲレンデ最上部に向かう膳棚リフト乗り場。混雑してますアナウンスが流れるもののこの程度で済んでいます。
f:id:uccari8:20200126222636j:imageいざゲレンデトップの1,280mへ。

f:id:uccari8:20200126224713j:imageひゃー素晴らしい眺め。雲が良い演出をしていました。
f:id:uccari8:20200126222540j:image下界には雪はありませんが、
f:id:uccari8:20200126222604j:imageここにはありますよー雪が!

f:id:uccari8:20200126225225j:imageゲレンデ上部は、お目当ての大斜面(Big Bowl)はオープンです。膳棚Bowlはクローズ。船石、ハッピープレイスはオープン。ゲレンデ下部はエキサイターはオープン、名物マムシは凍結のためクローズでした。

LOTTE HOTELS & RESORTS ホームページのコースガイド参照 : スキー場コースマップ、規模の案内・ロッテアライリゾート

取り敢えず、ベアバレーコースから妙高ロングラン→タテガミ→六本木ロードでゴンドラ中間駅の六本木ステーションまで4km超を一気滑りしました。いきなり足がパンパンになりましたが凄い充実感。
f:id:uccari8:20200126222543j:image今シーズン初のツリーラン。来て良かったー。ハッピープレイス、船石とゲレンデ上部を中心に回しました。
f:id:uccari8:20200126222629j:imageパウダーとまではいきませんでしたが、やや湿雪気味ながらも最高の雪質です。
f:id:uccari8:20200126222555j:image雪が少ない分、フリーライディングゾーンは程よい感じで、パウダーに溺れる事も無く割と安全に滑る事ができました。
f:id:uccari8:20200126222547j:imageただジェラートっぽい滑らかな雪は一部クラックも入っていたり、崩れやすかったりしていました。船石の下の方は沢が見えておりオレンジ色のポールで注意喚起されていましたが、うっかり沢に落ちてしまわないか、めちゃめちゃ緊張しました。。

f:id:uccari8:20200126235820j:image友人は上機嫌で滑走していきます。

バックカントリーと違い、ゴンドラやリフトでお目当のドロップポイントまで行けてしまうので、必然的に回転率が上がります。ガンガン滑る事ができるので、オシャレなリゾート感覚とは裏腹に実は硬派なゲレンデなのでは?と思ってしまいました。

f:id:uccari8:20200126233921j:image昼食は醤油ラーメン1,300円とオールフリー700円也。高いですが、気分最高で全然買ってしまう。レストランも空いていました。

因みに欧米人のお客さんが多く、インバウンド型リゾートである事を実感しました。


f:id:uccari8:20200126222644j:image午後はいよいよ大斜面(Big Bowl)を攻めます。膳棚リフト終点からベアバレーを50mほど下った、

f:id:uccari8:20200126234448j:imageここから登ります。大毛無山(1,429m)を目指します。トレースがしっかり付いていて、ツボ足でも30分程で簡単に登れました。
f:id:uccari8:20200126235956j:image山頂からの素晴らしい眺め…
f:id:uccari8:20200126222641j:image標高は低めながらも雪はふっかふかです。

f:id:uccari8:20200126234941j:image日本海がすぐそこに見えました。
f:id:uccari8:20200126222558j:image名残惜しいですが、ドロップインです。
f:id:uccari8:20200126222612j:image山頂直下の大斜面は勿体無いですが、小毛無山方面へ向かう為、ちょっとだけしか滑らずトラバースします。
f:id:uccari8:20200126222618j:image小毛無山方面まで尾根を一つ越え稜線伝いに行きます。
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f:id:uccari8:20200126222621j:imageシルキーで上質な雪です。

f:id:uccari8:20200127000246j:imageツリーランを十分に堪能し、妙高ロングランコースに合流しました。

その後16:00までキッチリ滑り、学生か?という位に時間いっぱいフリーライディングゾーンを滑りまくりました。
f:id:uccari8:20200126222608j:image最後はウマノセからポニーを経由して駐車場に戻りました。途中雪は途絶え、まるで春スキーの様相でした。
f:id:uccari8:20200126222551j:imageロッテアライリゾート、恋人たちの聖地のような顔をして、かなり滑りごたえのあるスキー場です。遠くても高くても、次回はもっとパウダーな時を狙ってまた行きたいと思います。

雪降らんねぇ、取り敢えず谷川岳へ

昨年11月に八ヶ岳硫黄岳〜横岳(初冬の八ヶ岳(硫黄岳~横岳)で心の洗濯を - ワンゲル部の記録長さん)をご一緒してくれた同僚から「心の洗濯第二弾」と称して雪の谷川岳へ行きたいとの事でしたので早速行ってきました。

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◼︎今回のコース

1月18日(土) 日帰り ※歩行約5h

10:20 天神平スキー場をスタート

11:30 〜 11:50 熊穴沢避難小屋で昼食

13:10 〜 13:20トマノ耳

13:35 〜 13:40 オキノ耳

15:20 天神平スキー場、到着

16:00 水上温泉〜鈴森の湯

 

この時期に谷川岳を訪れたのは5年前の事。仲間と買ったばかりの雪山ギアで身を纏い、ノートラックの雪面をツボ足で溺れそうになりながら登ったというとても楽しい思い出です。

で、またいつか行きたいと思っていたところでしたので、今回ちょうど良かったです。

 

暖冬止まらん。やはり雪は少なく…

しかし、豪雪地帯のここ谷川岳も今年は雪が少ないです。しかも気温も高めで風も無く、まるで春山?という感じです。

f:id:uccari8:20200119160234j:image山が白く無い…

f:id:uccari8:20200119163843j:imageトマノ耳からオキノ耳に向かう稜線上にできる雪庇。今年は超小さい…

東京の初氷観測が最も遅い記録更新中との事もあり、今年の暖冬で一段と地球温暖化が進んでしまったのか??と思ってしまう程です。

 

久々にピッケル片手に12本爪アイゼンを装着し、いざ出陣!

ロープウェイを使い天神平スキー場からスタートします。

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天気はイマイチで高曇りしています。因みにこの日南岸低気圧の影響で都心では雪がチラついていたそうです。
f:id:uccari8:20200119160545j:imageスキー場からいきなり始まる急登を越えると谷川岳の勇姿が拝めます。天気と雪不足により、感動はイマイチですかね〜笑。
f:id:uccari8:20200119160540j:image熊穴沢の避難小屋もご覧の通り。屋根丸見えです。1m以上は雪が少ないですね。。
f:id:uccari8:20200119160602j:image天神尾根を詰めていくとようやく雪山らしい光景が。

f:id:uccari8:20200119164454j:image凄く控えめなシュカブラ笑。本来大波が波打つような様が見られるハズでしたが。
f:id:uccari8:20200119160536j:image初めて雪の谷川岳を登る同僚。青い空に真っ白な峰々、、という訳にはいきませんでしたが、今年初の登山を楽しんでいる様子でした。
f:id:uccari8:20200119164209j:imageトマノ耳に到着〜。でも眼下には雲があり眺望は真っ白けです。
f:id:uccari8:20200119160553j:imageオキノ耳に向かいます。
f:id:uccari8:20200119160530j:image北寄りの風。風速7-8m/sくらいでしょうか?寒くありません。
f:id:uccari8:20200119160557j:imageオキノ耳に到着〜。
f:id:uccari8:20200119160533j:imageロープウェイの最終便は16:30。田尻沢下山コースも16:00閉鎖との事で、さっさと下山開始です。
f:id:uccari8:20200119160606j:image何の足跡でしょうか🐾

下山後、水上温泉の鈴森の湯で源泉掛け流しの温泉を楽しんだ後、温かいラーメンでも食べようということになり、調べてて気になった雪松という店に行ってみる事にしました。
f:id:uccari8:20200119160548j:image趣のある佇まい。

f:id:uccari8:20200119165603j:image餃子がメニュー表で目立っていただけあって自家製で美味い。ちょっと食べ過ぎちゃったかな?

 

なにはともあれ無事下山です。雪不足はしょうがないですが、雪山は心が洗われます。

雪降らんねぇ、取り敢えず丸沼高原スキー場へ

今シーズンは本当に雪が降らないですね…スキー場はどこも死活問題でしょう。スキーヤーも年末年始どこで滑ろうかと、もどかしい選択を迫られていたように思います。

で、そんな時は標高2,000mの丸沼高原スキー場へ!

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さすが高所。なかなかの雪質です。粉雪舞う中、ロープウェイ山頂駅からは日光白根山がちらちら見え隠れしていました。

ただ、昨夜も少し降雪があったようですが、、

f:id:uccari8:20200104223935j:imageゲレンデは人工降雪機に頼らざるを得ない状況です!?

リフト下は、

f:id:uccari8:20200104224720j:imageブッシュが出ています。

シルバーコース(コブ斜面)は、

f:id:uccari8:20200104224806j:image閉鎖中です。。せっかくふっかふかの雪がそこにあるのですが、、滑ることを許されず。。

まぁこの状態で滑られちゃうと恐らくあっという間に雪が削れて荒れちゃって、余計オープンが遅れちゃうのでしょうね。

 

f:id:uccari8:20200104230023j:image因みにロープウェイは、めっちゃ混んでいました。お一人様乗車口に並んだのですが、普通に並んだ方が遥かに早いペースで乗れたようです。

f:id:uccari8:20200104225045j:image再び山頂駅。今日は登山者は見かけませんでしたが、、昨年末よりこの時期に日光白根山方面へロープウェイを使って入山するには、「ココヘリ」の携帯が義務付けられたようです。

f:id:uccari8:20200104225756j:imageだいぶ普及した感のある「ココヘリ」

※ゲレンデを滑るだけなら特に不要ですが。

とまぁ、色々雪不足のスキー場をレポートしましたが、今シーズン初のスキーとしては、これはこれで満足のいく内容だったと思っています。

f:id:uccari8:20200104225052j:imageコースによっては空いているところもありましたし、悦に入りながら楽しく滑る事ができました。
f:id:uccari8:20200104225048j:image日が傾き疲れてきたので早々に切り上げる事にしました。
f:id:uccari8:20200104225103j:image帰りはお決まりの温泉です。来る時に見つけた「白根温泉 大露天風呂薬師之湯」が賑わっていて良さそうだったのですがそこはやめて、その手前にあった「加羅倉館」が気になり入ってみることにしました。
f:id:uccari8:20200104225059j:imageなんと、源泉掛け流し!しかも440円。安い。
f:id:uccari8:20200104225055j:imageこの宿は昭和5年創業とのこと。利根川の源流大滝川沿いの温泉宿で、橋を渡った本館?でお金を払ってからお風呂に入ります。内湯のみでしたが、湯量がめちゃめちゃ豊富でとても柔らかく気持ちの良いお湯でした。ここは当たりだと思います。

 

しかし、温暖化が進んでいるのですかねぇ。

 

リターンスキーヤーとして、毎度ついつい昔の事を思い出してしまいますが、沼田ICを過ぎてからもっと道路にも雪がたくさんあった記憶です。当時高価なスタッドレスタイヤは買えずにチェーンをタイヤに巻いてガタンゴトンいわせながら運転していたのですが、今は何か拍子抜けなくらいアプローチし易くなりました。

もっとも、道路もトンネルが出来たりと昔より格段に良くなっている訳ですが。

 

兎にも角にもスキーシーズンインです。今季も安全に楽しく滑りたいと思います。

今年最後の追い込みトレ

12月はインフルエンザA型にかかってしまい、一気に筋力が落ちてしまいました。一説によると1週間寝たきりで落ちた筋力は取り戻すのに1ヶ月かかるとの事!?マジか!!?

で、これはいかんという事で、冬トレーニングを徐々に再開する事に。

でも毎度のことながら何となく気持ちが乗らず、またも形から入るべく「冬も快適スポーツギア」を揃える事にしました。

 

ロードバイクの冬ギアを揃える

定番ですが、ジャケットと裏起毛ビブを用意しました。

f:id:uccari8:20191231235349j:imageMAVIC COSMIC ELITE THERMO (マビック コスミック エリート サーモジャケット)、新古品をヤフオクで購入。

f:id:uccari8:20191231235411j:imageジャージみたいな生地でストレッチが効いて良い感じです。
f:id:uccari8:20191231234733j:imageビブはアディダスの中古品で2,000円。安っ!アディダスがマビックにサイクル部門を譲渡する前の物になります。作りはしっかりしていて、太腿の前面は風を通さず、こちらもストレッチが効いて少し小さめの方がぴたーっと着られます。

こんな上下セットが総額1万円もしないで揃ってしまうのだからセカンド市場は侮れないっすねー。

ただ、オッサンローディーが着ると色々残念ですが…

f:id:uccari8:20191231235946j:imageほぼ全身を覆ってしまっているのにも関わらず、だらしない体型は誤魔化せません。。

尚、防風、裏起毛、ストレッチ、、と寒空にも完全防備なのですが、今年は暖冬なのかな?昼間はこの格好ではむしろ暑いくらいでした。

f:id:uccari8:20200101001215j:image晦日のサイクリングコースは「ブルーブルー横浜」から横浜港を眺めるコースでした。

 

低山をダラダラ歩く用のパンツも欲しい…

その後、横浜スタジアム近くの「石井スポーツ」に山道具を物色しに行きました。

元々冬は雪山登山かバックカントリースキーがメインで、その為のトレーニングとしてロードバイクや低山ハイクがあるという位置付けなのですが、今シーズンは色々仕事の絡みもあり、あまり大掛かりな遊びには行けそうもありません。

なので、休日のトレーニングを主体に考えてモチベーションを高めるギアを揃える事としました。

で、こちら

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Millet MONTE ROSA PNT(ミレー モンテローザ パンツ)

耐久性、保温性に優れた二重織素材の撥水ストレッチパンツとの事。デオドランテープという実用新案を使った消臭、抗菌効果のあるパンツのようです。汗かきな自分にはちょうど良いですね。

f:id:uccari8:20200101003003j:imageこの手のパンツに大体付いている太腿ポケット。なんだかんだと重宝します。

晦日石井スポーツは安売りセールをしているにも関わらず閑散としておりました。目の前にズラーと並ぶセール品についつい衝動買いしてしまいました。

f:id:uccari8:20200101003219j:imageお買い得品という言葉に弱い。。

 

お、年が明けたぞ。あけましておめでとうございます!

今年もゆるゆるトレーニングながら適当に身体を鍛えていきたいと思います。

今年のBCスキー用に中古のソフトシェルを購入

ウィンタースポーツ用のアウターは、目的別で選びたい…という建前にかこつけて、あれやこれやと安い海外通販やセカンド市場を駆使しながら色々揃えてきましたが、今回バックカントリースキー向けにソフトシェルを新調しました。

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Millet(ミレー)のVERTIGO GTX JKTという多分10年位前のモデルです。

 

目的別にアウターをチョイス

ぼくの場合、だいたいこんな感じで目的別に雪山用のアウターをチョイスしています。

  1. 厳冬期登山、高所BCスキー → Marmot 3Lタイプのハードシェル
  2. トップシーズンのゲレンデスキー → BURTON akダウンジャケット
  3. 春スキー、春BCスキー → Mountain Hardwear 2Lタイプのレインウェア

(過去のアウタージャケットレビュー:山用のジャケットは青色が多い(ジャケットあれこれレビュー) - ワンゲル部の記録長さん)

今回は、1.のBCスキー使用目的でソフトシェルを新調した感じです。

ところで、今までのアウターは肥満時に買ったものばかりで海外XLサイズ(日本2XL)が多かった為、今となってはサイズが全く合いません。なので今回痩せた分、適正なサイズの物を求めてMサイズにしたというのもあります。(恐らく今回のソフトシェルも海外モノっぽいので日本Lサイズ寄りだと思いますが。)

f:id:uccari8:20191208202930j:image今まで着ていたXLサイズのハードシェルと今回購入したMサイズのソフトシェル。きっちりニ回りほど大きさが違います。

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自分的な雪山用アウタージャケットへの拘りは「脇下のベンチレーション」「パウダーガード」「メットインフード」です。今回のモデルは全て条件クリアとなります。

これは、BURTON akダウンジャケットでも同じ機能が付いていた訳ですが、、

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しかし、こちらはダウンのため熱がこもり過ぎて山には向きません。専らゲレンデ用としてのみ着用していました。

 

ハードシェルとソフトシェル、どっちがどういいの?

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さて、ハードシェルとの違いですが、ソフトシェルの方がしなやかに着こなせる分、フリース生地などのおかげで重くなっています。

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ハードシェルも3L(スリーレイヤー)で若干厚手の為551gありましたが、今回購入のソフトシェルはその上をいく862gでした。畳んだ時の大きさもフリースによる嵩張りでハードシェルよりも一回り大きくなります。(今時のはもっと軽く小さく畳めるのかもしれませんが…)

撥水性能はというと、、

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ハードシェル(左)もソフトシェル(右)もどっちも良い感じです。ただ耐風防水性能は?というとやっぱりハードシェルに軍配が上がると思います。耐風性、防水性は先日の八ヶ岳でもハードシェルの強みが遺憾なく発揮され大変助かりました。

f:id:uccari8:20191208205808j:image(友人撮影)15m/s程度の風なら殆ど苦にならず快適そのもの…

なので、

◆ハードシェル

  • 軽量重視の雪山登山向き
  • レイヤリングで防寒
  • 耐風、防水性能に優れる

◆ソフトシェル

  • しなやかにアクティブに動けBCスキー向き
  • 単体で温かい(でも暑いかも⁉︎)
  • 低山でも気軽に着られる

みたいな感じでしょうか?

人それぞれかもしれませんが。

 

初めてソフトシェルを購入したのは今から12年位前だったと思います。当時mont-bellで買ったのですが、こんなアウターが出たんだって感動したのを覚えています。

f:id:uccari8:20191208214103j:imageまだ持っています…

フリースジャケットのシェル化した感じで春秋登山用に着ていました。やっぱりちょっと重いのですが、シェル(殻)のソフト版って事で「ソフトシェル」だったと記憶しています。で、それまでのシェルが「ハードシェル」なる呼び方になってしまったと、、。

その内、もっと薄くて軽くて表面が丈夫なフリースジャケットが出てきて、あまり着なくなりました。

今回、久々にソフトシェルを新調した訳ですので、ソフトシェルの価値を再度見つめ直す為にも様々なBCスキーシーンで活躍してもらいたいものです。

 

荻窪の大田黒公園の紅葉で癒される

先日、日本酒会で知り合いました方より荻窪の大田黒公園の紅葉が見事だとの話をきき、嫁と両親誘っていそいそと参る事にしました。

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ライトアップが名物らしいのですが、高齢の両親をあまり寒いところに連れ出せないと思い、今回は日中に行く事にしました。

週末ということもあってか、公園近くの駐車場はほぼ満車で多くの人で賑わっていました。

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ライトアップされた紅葉が水面に深く映る様を見たい気もしたのですが、昼間の陽の光を受けた紅葉もまた見事でしたので良しとします。
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人工的に作られた公園だけにモミジとイチョウがバランスよく配置されていて、庭園としても非常に整った感のある公園です。特に陽の光を受けたイチョウは見事ですね。ここは順序に沿って道を歩くだけでも手軽に自然に触れられますのでお散歩にももってこいな場所です。
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因みにカメラをうっかり忘れてきてしまったので、今回はスマートフォンで撮影しました。他のお客さん達は、割とガチ目なカメラで思い思いの画を切り取っておられました。
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都心は久々に青空が広がり、とても気持ちの良い日です。
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紅葉と木漏れ日も計算された感じで木々が配置されていて、素敵でした。
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公園入口付近のイチョウ並木。地元横浜の日本大通イチョウ並木も見事ですが、こういうコンパクトな都心の公園で愛でるイチョウもまた風流です。
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大田黒公園について調べてみたところ、音楽評論家の大田黒元雄さんという方の屋敷を日本庭園風にした公園で杉並区が管理しているという事が分かりました。この公園は都心にあるからこそ、その存在の温かさみたいなものがより浮き彫りになる感じだと思いました。
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ライトアップは本日12月1日(日)まで。来年は幻想的と言われる大田黒公園の紅葉ライトアップを愛でる為、日本酒を呑んだ帰り道にでもふと立ち寄りたいものです。