ワンゲル部の記録長さん

山ですぐバテちゃう記録長さんの日記

coomback インビス化にチャレンジ

お盆真っ只中にもう一人スキーの事で頭がいっぱい山師匠のお誘いで、バックカントリー用に買ったスキー板(k2  coomback102)のインサートビス(インビス)化にチャレンジしてみました。

f:id:uccari8:20170813002434j:image

勿論、最終的に先日購入したディナフィットのTLTビンディングの取り付けをしたいのが目的ですが、ぼくの要望でTLTとマーカーのツアービンと両方とも取り付け自由にしたいというワガママを叶えるべく、まずは既に取り付け穴のあるマーカーのツアービンからインビス化作業をすることにしました。

f:id:uccari8:20170813002928j:image

インビスとはこんなモノです。1個@155円ほどで、マーカーツアーF12の場合、片側で9個必要となります。相方のネジはM5のテーパーネジ9〜10mm位のが丁度良いそうです。

f:id:uccari8:20170813003426j:image

それでは取り付けてあるネジを外します。ボンドで固く締まっているので、ネジ山がナメないよう注意が必要です。

f:id:uccari8:20170813003728j:image

次にドリルで穴を広げます。このあたりの工具は全て師匠のものになりますので、規格とかサイズとかよく分かっていません。。銀色の台のドリルを固定する穴にドリル本体がスポッとハマってきっちり固定されます。確かドリルの先に黄色いストッパーを付けて9mmで豪快に穴を広げていきます。

f:id:uccari8:20170813004044j:image

バリを取ってからタッピングで穴にインビスの溝を削っていきます。ショリショリ気持ちよく簡単に削れます。これもサイズとかよく分かりませんが、なんでもセットを売っているそうなので、そういうのを活用した方が良さそうです。

f:id:uccari8:20170813005219j:imageエポキシを使います。

f:id:uccari8:20170813005257j:image

穴にエポキシを流し込みインビスをネジごと差し込んでいき、差し込みきったらネジを抜くという地味な作業を繰り返します。綺麗に差し込めたと思っても抜くときインビスごと抜けちゃったりとコツを掴むまで結構難しいと感じました。写真はボルトだけですがナットを間にかますなどすると比較的やり易くなりました。

f:id:uccari8:20170813005522j:image

加工終了です。エポキシが硬化するまで24時間待ちます。インビスの差し込み具合が多少凸凹しているのはご愛嬌という事で。

 

次回、ブーツを購入してからTLT用のテンプレートを用意してポンチで穴の位置決めしてから同じ様にドリルで穴を開けていく予定です。

今回の穴と被ったらどうしようと思ったりしますが、穴と穴の位置が1cm以上離れていれば強度的に問題無さそうとの事でした。

 

自分でやるからには万一外れるなどの事故も全て自己責任となります。

ネジの緩みなども滑る度に気にしなければならなくなると思いますので、面倒な側面も多々あると思います。ただ色々な板にのってみたいなどの希望がある場合はビンディングの使い回しは経済的ですので、結局のところインビス化がオススメだと言えます。