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ワンゲル部の記録長さん

山ですぐバテちゃう記録長さんの日記

友人親子の初登山は北八ヶ岳に

小学5年生のパパさん(大学の友人)が、お子様の教育の一環として山登りをさせたいと言ってきました。それを聞いて、息子が4歳の時に北八ヶ岳の白駒池を起点に「にゅう」という岩場のピークまで行ったことをふと思い出しました。

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それで、今回は8月25-26日の平日にお休みをいただき、白駒池から黒百合ヒュッテまで行ってテント泊をし、天狗岳を往復して「にゅう」を経由し白駒池まで戻るプランを考えました。

白駒池まではメルヘン街道の駐車場からわずか10分ほどで、道も整備されているので初心者でも余裕です。

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苔が美しい森の中のハイキングコースになります。

黒百合ヒュッテで、早々にテントを張りご飯をつくりました。お子様もここまでは余裕です。ここのテント場はパネルがいくつか使え、平らな所にテントが立てられるのが魅力です。

夕飯は定番ですがカレーライスを作り、夜は星を眺めながら初日を終えました。 

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2日目も最高の天気です。張り切って天狗岳を目指しました。。

が、お子様、胸が痛いと訴えます。どうやら夜ダウンを着ても寒くて寝袋では寝られずに体調を崩したようです。外気温は10度位まで下がったと思います。

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こんなに天気は良いですが、

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無理をせず中山峠の先までとし、天狗岳に登らずに「にゅう」に向かうこととしました。

そう言えば、うちの息子も小学5年生の時に12月の北八ヶ岳で雪の中に連れ出し、危うく低体温症になるところだった事がありました。それ以来すっかり山には同行してもらえなくなったのは言うまでもありません。。夏でも小さいお子さんは体温調節が出来ずに体調を崩すことがあるのだと改めて実感しました。人様のお子様を預かる身で本当に反省です。

十分に休んでから下山を開始しました。

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それでも、途中「にゅう」に立ち寄り天狗岳と硫黄岳、そして白駒池を眺めることが出来ました。

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お子様もだんだん体が温まり元気になってきたようで、最後の頑張りを見せてくれました。

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白駒荘まで降りてきたら、すっかり元気になってくれて、カレーライス(またカレー笑)をペロリと食べてくれました。ヨカッタよ。

 

お子様を山に連れて行く事は、我々大人が十分過ぎるくらいに気をつけても、まだまだ足りない事もあるのだと気付かされる山になりました。